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P-1機は日本海の海域の中から韓国海軍の艦艇をターゲットして低空接近。「何かやってる」と感づいた訳だが、無線傍受でSARを探知したか、FCSレーダーを受信したかのどっちか。たぶん後者だろう。
— 空海 (@RX78_GP04G) January 6, 2019
あれだけ二転三転していることもそうだし
韓国の言い分を信じたとして(信じてないけど)、レーダーが機能しない、無線傍受できない、距離も測れない
軍としての機能がポンコツだということでしょ— pmpm (@pmpmdsk) January 5, 2019
たぶん。レーダー&無線傍受はしていたはずやからね。
— ryozanpaku (@gnpthnt311) January 5, 2019
防護無線傍受後の、運転再開か?
と、思った…— すめCHゲートウェイ◎ (@_sumeragi_5555) January 5, 2019
航空無線傍受していいのか……???
— なぎ(?´?`?) (@nagi_gg) January 5, 2019
無線傍受の件に付いては、無線を少しでも齧った事が有る人間なら韓国サイドの主張には違和感しか無いと思うんだよねぇ。
それに国際周波数に付いては、混信とか起こり辛い様に運用配慮した上で相手に届きやすい周波数を設定している。
あれは受信音声に態々ノイズをミックスして、加工している様に思う https://t.co/KTnexpoWzr— 安藤 聡 (@satoshi048) January 4, 2019
仮に「超低空飛行」だったとして、その距離で無線傍受できない軍艦って機能してない証(笑)
しかも、慰安婦などと同じ手法で嘘だらけ、ホントおかしな民族である。 https://t.co/cQ16PvYnHv— 磯太郎 (@isotaro1) January 4, 2019
彼らにとっては無線傍受どころか誤って見方陣営に攻撃を仕掛けてしまうくらいの悪天候だったんだな。
— sak (@sak82785535) January 4, 2019
ありがとう?巡回しているからインカム付けていてね、自分のフロアだと思うと身体が勝手に動いてて「無線傍受しました、現場に向かってます」と冷静に(笑)
— なかみぃ?1/19DAライブ初参加します? (@UkiDeep) January 4, 2019
自衛隊、韓国軍艦と北の漁船とやらの無線のやりとりを傍受録音してるかも。1980年代の大韓航空機撃墜事件のソ連軍の無線傍受の動画を見てふと思っただけだけど、瀬取りだとすると最後の最後に取ってるのかも?!
— 台湾史.jp (@TaiwanHistoryJP) January 3, 2019