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40年近く前、1978~1981年ころに警察無線が傍受されて保安上の問題があった時、デジタル暗号化スクランブラ+周波数がピュンピュン飛んで傍受不可能な警察無線が実用化されたんだけど、私が最初に学んだ上司が警察無線(今NATOの軍事無線のベース発明)した
まだ警察も自衛隊に技術はナイ!
— 甦れ日本☆☆蘇民将来☆ (@SuperMao777) November 14, 2022
九州南西海域工作船事件(北朝鮮)①
空母キティ・ホークの周辺海域を警戒していた在日米軍が不審船を発見、防衛省の通信所も不審な無線を傍受したため、海自P-3Cが不審船を監視するとともに護衛艦2隻を緊急出港させ、特殊部隊SBUも出動待機となった。続
— 日本に関係するテロbot (@Terror_in_Japan) November 13, 2022
YouTubeで226事件で兵士を傍受した通信無線が聞ける。https://t.co/bkJcf7pM7N
— インディアン=イヌイット (@kerororo15) November 13, 2022
これは至って簡単な話だよ。
君達の無線は全て傍受させてもらった。— 先輩 (@nishihonji_bot) November 13, 2022
昔、札駅前のホテルで札幌市消防局の消防無線を傍受していたのを思い出しました。金曜日の夜とか救急隊の出場指令が多かったな、と。 https://t.co/gSXYyJt100
— hoya🇯🇵🇺🇦@コロナワクチン5回目+インフルエンザワクチン接種済 (@hoya_public) November 13, 2022
警察無線を傍受しても違法行為にはならない
— 人よりちょっと仕事が遅いだけ (@otopery) November 13, 2022
さっき羽田空港で音楽聞かずで外部音取り込みモードのAirPods Proからジジジっと音がして「本日は羽田空港にお越しのみなさん」的なアナウンスがノイズ混じりに聞こえてきた。無線傍受?干渉?デジタル通信なのに!?とビックリした。
おそらくノイズキャンセル/音取り込みのバグだろうと推測。— Nobi Hayashi 林信行 (@nobi) November 13, 2022
過激派のテロが多発していた70年代。
警察無線が盗まれた。
手を加えれば警察無線が傍受できる。
緊張する警察。その時意外な人物が犯人だった。https://t.co/OHjwcQ6YSq— ケンケンのしっぽ!フォロー100%! (@kenkennosippou) November 13, 2022
最も、消防無線デジタル化となり、安価なレシーバーで傍受していたある方の色々な話はある。
非番時個人的に傍受し、何かあれば任意で出動だったか。団員は民間人なので、公務員みたいにデジ機は原則的には持てない。
逆手にとって、アナログ専用波が緩和した話もあるが、地元の詳細までは不明。— 列車番号T-TAKE(てぃーていく) (@ttakewebpage) November 13, 2022
イギリス軍が傍受推定したコールサインと陸軍64戦隊の個々のパイロットの姓名対応表が、戦後の空自による答え合わせで「正解」だった(要するに毎回同じコールサインで作戦していた)ことは別の問題を示してるもさが、しかし。
「日本軍の航空無線は使い物にならなかった」伝説への反証のひとつもさ。— TFR_BIGMOSA(可愛い大きな猫、地球暮らしを楽しむ長期滞在者) (@TFR_BIGMOSA) November 13, 2022
当時あるいは戦後すぐの自筆回想や記録と、編集者との対話を経てからの回想の中身が大違いと言う人の事例は実に多いもさ。
「加藤戦隊長は通じない無線を抱えて戦死した」と証言した元陸軍戦闘機パイロットと加藤戦隊長の無線コールサインがイギリス軍の傍受記録に残っていたりするもさね。— TFR_BIGMOSA(可愛い大きな猫、地球暮らしを楽しむ長期滞在者) (@TFR_BIGMOSA) November 13, 2022
ルガンスクの前線で傭兵と戦うロシア軍をリポート:
ロシア兵
「ここにウクライナ人兵士はいない。無線を傍受しても、聞こえるのはポーランド語と英語ばかりだ」 https://t.co/pcctWKeQcT— Yoichi Nishimura (@ynishimura14) November 13, 2022
この無線をティターンズが傍受してくれていると助かる。エゥーゴに内紛があると思ってくれているからな
— Char Aznable lines (@CharAznableline) November 12, 2022
対戦にあたって大洗について調べた結果とかですかね…?
サンダースは無線傍受ができるあたり情報戦に強そうですし、— 陸軍派の伍長 (@Army_Faction) November 12, 2022
「OSO」を前置した呼出しを受信した無線局は、応答する場合を除く外、これに混信を与える虞のある電波の発射を停止して傍受しなければならない。
— 電波法bot (@denpa_law) November 12, 2022